困っていること
何というか「逆」役満という感じだ。
「一つマイナスなこと」があれば「一つプラスなこと」があって帳尻を合わせてくれたらいいのに、どうやら世界は、神様はそうはさせないように働いているらしい。
・C-PTSD
・社会生活における脳機能のディスアドバンテージ諸々
・身体の歪みが激しい
・極度の運動音痴(発達性協調運動障害というやつみたいだ)
並べると暇がない。
社会生活を送る上でただただ劣等な個体だ。
経済合理性の観点で生産性がかなり低い個体。
それでも、辛いことというのは案外それらではない。
逃げ場がないこと。帰る場所がないこと。
それが辛い。逆に言えば「その場」があれば、「劣等な個体」であることはさして大きな問題ではない、のかもしれない。
自分自身を経済合理性の観点でしか評価できない。
無条件の、絶対的な愛を生成できないのは、それらを他者から受けられなかった、からだと思う。